「フレーム結び」の周りに、もう1周巻き結びを重ねたペンダント。 包む工程で、糸がライオンのたてがみのように見えることから名付けられ、マクラメファンに親しまれています。 カボションの周りに簡単にボリュームが出せる、定番のテクニックです。 制作:市村幹子(Atelier Ginger) デザイン企画:相澤若菜(Polaris work) >>「ライオン包みのテクニック」はこちら >>特集「石と糸の色合わせが楽しい! マクラメでカラフルペンダント」掲載
〜ロシアンアマゾナイト〜
〜マラカイト〜
〜フォシルコーラル〜
>>「マクラメ ライオン包み」のページはこちら >>「マクラメ ひと結びと本結び」のページはこちら >>「マクラメ 巻き結び」のページはこちら